OLO理事
細野善子
元横浜市職員。一時保護所勤務。好きなことはストリートピアノ巡り・高速運転・ミサンガ編み・映画鑑賞・70歳までに富士山頂踏破を叶えたい!(現在60歳)横浜市職員を37年間、社会福祉職として勤め、その内の9年間を児相の一時保護所職員として過ごしました。(他はケースワーカー)。木下さんの熱い思いに触発されOLOに参加しました。
OLO理事
佐々木美由紀
元横浜市職員一時保護所勤務・保育士。趣味は油絵と酒の肴作り。揺れ動きながらも一歩を踏み出す子どもの姿を目にすると胸がいっぱいになります。荒波や座礁も覚悟のOLOの船出、子どもたちと一緒に舵を取っていきたいです。
OLO理事
橋本貴彦
一時保護所勤務。保育士。日本や海外でこれまで様々な子どもたちと出会い、今も彼らの世界の奥深さを改めて実感する毎日です。「もっともっと『子ども』を知りたい!」。五十路となり、人生のあと半分は「こどものこころを」ライフワークにしてその理解をもっと、もっと深めていきたいと思っています。
OLO理事
橋本真琴
民間保育園勤務。保育士。趣味は演劇・映画鑑賞、登山。横浜市の保育園で25年以上勤務し、現在主任保育士としとして働いています。子どもを真ん中に地域みんなで子育てできる町づくりを目指しています。映画や演劇を通じて社会を見つめ、視野を広げていきたいと思っています。
運営委員
滝田 広之
元JFE社員。NPO子ども大学よこはま運営委員。「自分の周りには気にかけてくれる人がいる」と子ども達が安心して暮らせるような環境が創れたら素晴らしいことと感じその環境創りに微力ながらお手伝いが出来ればと思っています。
運営委員
入澤敏明
NPO子ども大学よこはま設立発起人。認定NPO子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)会員。趣味はバスケットボール・ヨーロッパ小物収集アミューズメント、防衛、宇宙、繊維業界の研究開発・提案に携わって来ました。地域資源活用支援アドバイザーの役を得て、地域の問題と課題を解決したく、モノのデザインからコトのデザインに着手。OLO設立にあたり、児相で働く現場職員の「子供たちにより良い環境を構築したい」という思いに賛同し、この活動に協力いたします。
監事
菊地克彦
聖徳大学文学部教授。OLOの設立趣旨、そして「親を頼れない子ども達の居場所を作りたい
」「多様な問題を抱える子ども達を支援し、勇気や希望をもた
せてあげたい」というOLOメンバーの皆様の考えに共感し活動に参画させていただきました。子ども達が「社会で生き抜く力」を身に着けるために、できる限りの応援をしたいと思います。
監事
木下利幸
元JT社員。NPO子ども大学よこはま運営委員。はまぎんこども宇宙科学館インストラクター。パソコンで動画編集や様々なことをやることが趣味です。定年退職後は子ども大学よこはまと、こども宇宙科学館で子ど
も相手のボランティア活動をやっています。そこに来る子ども
の多くは恵まれた環境の子ども達です。OLOが支援する苦し
い逆境の中にいる子ども達にも、幸せな人生が送れることを願ってお手伝いしています。
OLO理事
高島美津子
元横浜市職員。児童相談所ケースワーカー。
「人を幸せにするのは人。ゆっくり、気負わず、迷い、ためらいながら歩き飛び立つ時を待つ」
喜怒哀楽を共有し、共感し、見守り、寄り添いながら春を待つお手伝いができる存在でありたい。